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ニュース・リリース |
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平成15年6月10日 |
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アンリツ産機システム株式会社(社長:勝又
英俊、アンリツ株式会社の100%出資子会社)は、低価格で高感度、15インチ大画面のカラー液晶タッチパネルを採用し、一段と操作性を向上させたX線異物検出機
KD7305AW
を開発。6月10日より販売を開始いたします。なお、本新製品は、東京ビッグサイトで開催される2003国際食品工業展(2003年6月10日〜13日開催)に出展を予定しております。
[開発の背景]
食品業界では、消費者の安全と安心を確保することが最重要項目です。アンリツ産機システム株式会社は、平成12年7月以来、ハム・ソーセージ、レトルト、冷凍食品、カップ麺等を扱う食品業界に、異物検出能力の高いX線異物検出機を1,000台以上納入。食品の安全と安心に貢献してまいりました。しかし市場では、誰にでも安全で操作が簡易に行え、異物検出能力が高く、低価格なX線異物検出機の要望が高まっています。
アンリツ産機システム株式会社は、こうしたニーズに対応するため、X線異物検出機
KD7305AWを開発。高感度に異物を検出でき、大型液晶タッチパネルで操作性を容易にし、かつ、従来機種(KD7203AW、KD7205AW)と比較して低価格化を実現。これにより、操作性に優れ、コストパフォーマンスの高いX線異物検出機を提供いたします。
アンリツ産機システム株式会社は、「安全と安心をお届けする」をコンセプトに、今後も食品の異物検出に数多くのソリューションを提供してまいります。
[製品概要]
X線異物検出機KD7305AWは、操作画面に大型15インチカラー液晶タッチパネルを採用。
操作部と測定画像表示部が一体化し、用途に合わせた情報を、ひとつの画面で確認できます。
また搬送部は、搬送ベルト、ローラ、コンベアカバーの脱着をより簡易に行えるようにしました。さらに、コンベア下部はフルオープン構造を採用。ゴミの溜まらない構造で、HACCP[※1]への十分な対応をはかっています。
また、オペレーターの安全にも配慮しており、誤った取り扱いがされるとX線の照射を瞬時に停止させる手挿入監視センサー、インターロック[※2]を装備しています。さらに、商品別対応機をシリーズ化。お客様に、用途に合わせて選んでいただけるよう、KD7305ABW(フリーズドライ品やキャンディなど、包装されていない商品)、KD7305ACW(軽量、小袋商品や肉のバラ流し商品)、KD7305ADW(コンベア延長タイプ。一般包装品向け)をあわせて開発いたしました。
[主な特長]
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大型タッチパネルディスプレイを採用 |
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15インチ大画面のカラー液晶タッチパネルを採用し、操作画面と測定画像表示画面を一体化。
操作性の向上をはかりました。 |
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自動設定機能で簡単登録 |
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商品に最適なX線出力(管電圧、管電流)、最適リミット値を自動設定。 |
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さらなるHACCPへの対応 |
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コンベア下部はごみの溜まらないフルオープン構造を採用。搬送部はIP66[※3]に準拠し、水洗いを容易に実現。また、HACCPで求められるデータの記録機能も充実いたしました。 |
[対象市場・用途]
[アンリツ産機システム株式会社について]
アンリツ産機システム株式会社は、「食品・薬化品生産工程の安全と安心の実現」を経営ビジョンに定め、X線検査技術、計量技術、最先端の制御技術と、きめ細やかなサービスを基盤とする、高度な品質検査ソリューションをお届けしている企業です。常に、お客様の多様なニーズに最適な独自のソリューションを提供することで、お客様がいつも身近に感じ、信頼いただけるベストパートナーとして、ともに繁栄していく企業を目指しています。
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