 |
|
HOME > ニュース >
ニュース・リリース |
| |
平成18年6月6日
アンリツ産機システム株式会社
アンリツ株式会社 |
|
|
|
|
アンリツ産機システム株式会社(社長 勝又 英俊、 アンリツ株式株式会社の100%出資会社)は、従来の異物検出機KD73シリーズを大幅に改版した新型X線異物検出機KD74シリーズを開発。7月19日から販売を開始します。本新製品は、2006国際食品工業展に出展いたします。
[開発の背景]
アンリツ産機システムは、平成12年7月に高感度、高機能の初代X線異物検出機KD72シリーズを発売。さらに、平成15年6月には、さらなる高感度、高機能を実現したKD73シリーズをリリースしハム、ソーセージ、惣菜、菓子、レトルト、冷凍食品、カップ麺等の食品業界から検出能力の高い異物検出機として評価をいただき、発売以来3,000台におよぶ納入実績を達成しています。
食品業界では消費者の安全と安心を確保することが最重要課題の1つであり、より一層の品質向上のために低価格で高感度、高機能、高操作性のX線異物検出機の要求がより一層高まってきています。
また、上記に加え昨今では「割れ」、「欠け」、「欠品」などの形状や数量不良の検査やイーサネット等のネットワーク対応によるデータ管理や情報管理の要求も増加しています。
そこでアンリツ産機システムは、形状検査や数量検査さらにはネットワーク対応まで実現した新型X線KD74シリーズを開発。「安全と安心をお届けする」ことを基本コンセプトに食品の異物検査から製品全体の検査へと進化した新型KD74シリーズでさらなるソリューションを提供してまいります。
[製品概要]
KD74シリーズは、従来の機能に加え、形状検査(割れ、欠け)、相対質量による欠品検出、複列検査等の各機能を標準装備し幅広い検査に対応しています。
今回新たに、画像・統計・来歴・パラメータ等のPC管理が容易なUSBメモリ対応やイーサネットを標準装備しデータ管理や情報管理機能を充実しました。
[KD7405AW製品の特長]
|
1) |
幅240mm、高さ120mmまでの個包装品の検査が可能。 |
|
2) |
Φ0.3mmの金属球および金属ワイヤΦ0.2X2mmが検出可能。 |
|
3) |
マスキング、形状検査(割れ、欠け)、相対質量による欠品検査、複列検査等の各機能を標準装備し幅広い検査に対応。 |
|
4) |
USBメモリ対応やイーサネットの標準搭載で画像・統計・来歴・パラメータ等の管理がパソコンで容易に可能。 |
|
5) |
製品に最適なX線出力(管電圧、管電流)、最適リミット値を自動設定機能で簡単設定登録。 |
|
6) |
搬送部IP66準拠、ベルト、ローラ、モータ、前面カバー簡単着脱で清掃メンナンスが容易。 |
|
7) |
コンベア下はゴミが溜まらないフルオープン構造でHACCPに対応。 |
|
8) |
オペレータの安全第一を考慮した安全設計(漏洩X線量1μSv/h以下、手挿入監視センター、電気、機械インターロック装備)。 |
|
9) |
X線漏洩カーテンを使用できないフリーズドライ品やキャンディ、顆粒状商品などの非包装商品へも1430mm機長で対応(KD7405ABW) |
|
10) |
X線漏洩カーテンを使用できない軽量、小袋商品や肉のバラ流しへも1340mm機長で対応(KD7405ACW)。 |
[対象商品]
|
機種 |
 |
KD7405AW |
 |
KD7405ABW |
 |
KD7405ACW |
 |
 |
|
対象商品 |
|
一般包装品 |
|
フリーズドライ品やキャンディ、顆粒状商品等の非包装商品。 |
|
軽量、小袋商品や肉のバラ流し |
|
|
[対象市場・用途]
|
□ |
食品市場全般 / 原料、商品の異物混入検査及び形状、欠品検査。 |
▲ページ先頭へ戻る |