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アンリツ産機システム株式会社

中島 久美子
出身学科:総合基礎科学研究科 相関理化学専攻

今までやった仕事
 分析機器メーカーでのユーザーサポート(2年間)/転職:工業用測定機器の開発(現職・今年で3年目)
現在の仕事
  基盤技術部のなかで、当社の新規事業であるアレルギー物質測定装置の開発に取り組んでいます。私の担当は、ユーザーの技術サポート。お客様に対応しながら、今後の開発に必要なリサーチ活動も行います。
この会社を選んだ理由
  もっと開発に携われる仕事がしたいという思いから、転職を考えるようになりました。そこで注目したのが、積極的に独自の開発を行っていた当社です。実は以前から、面白い仕事ができそうな会社だと思っていました。その予感は、面接で新規事業のことを聞いて確信に変わりました。実際、入社してすぐに転職の成功を実感しましたね。何より幸運だったのは、配属先がその新規事業の開発を担当していたこと。数名の小さな開発部隊ですが、2004年、ついにアレルギー物質測定装置の第1号機を市場に出しました。開発はこれからが本番です。私も、その一翼を担う一員として、事業拡大という目標に向けて努力していこうと思っています。
一番うれしかったことにまつわるエピソード
  アレルギー物質測定装置の開発は、当社が数年前から始めた新事業。私が2004年の9月に入社したとき、第1号機の販売が始まったばかりでした。ただ、第1号機の販売には、先の読めない難しさもありましたね。というのも、化学的な分析測定機器は、当社にとって初めての製品だったからです。また、従来品のように生産ライン上で使うものではなく、形も大きさも従来品とは異なっており、私も配属後に販促活動を担当することになったときは、正直不安でしたね。しかし、市場の反応は予想を超えていました。2005年に入り売れ始め、今まさに販促活動を通じて、新製品が市場に受け入れられる喜びを実感しているところです。
就職活動アドバイス
  新卒での就職活動は、とにかくあせってばかりでした。就職先が決まったときは、ホッとしましたね。ところが、入社して2年が過ぎた頃から、「この仕事は違う」と思い始めたのです。それで転職したわけですが、やはり、急きたてられるように就職したことを改めて反省しました。現在はエンジニアとして”やりたい仕事”に就き、忙しい毎日をおくっていますが充実しています。自分の可能性を求めて転職することは決して悪いとは思いません。みなさんも「急がず!あせらず!慎重に!」を心掛けて、是非当社をご自身の目で確かめにお越しください。

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